注意事項
医療機器には、添付文書および、付属している場合には取扱説明書が同梱されています。これらの内容を熟読のうえ十分に理解し、紛失することのないよう適切に保管してください。
また、使用時に不明点が生じた際に速やかに確認できるよう、機器の近傍に添付文書または取扱説明書のコピーを備えておくことが望まれます。
医療機器の構成部品
医療機器の構成部品は、設計段階からその仕様が決められており、異なった部品を使用すると全体の仕様が変わってしまいます(改造)。標準の付属品・部品以外絶対に使用しないで下さい。
医療機器の製造
医療機器の製造・輸入・販売は全て承認・許可制度の中で行なわれております。
医療機器の改造
医療機器の仕様の変更のような改造は修理の範囲を超えるものであり、別途、医療機器の製造業の許可を取得する必要があります。
酸素ボンベ(酸素)の使用上の注意
機器とは違い、一般的に軽視されがちでは有りますが酸素ボンベ(酸素)の使用にも様々な注意事項が記載されています。以下は使用される方々の責任においてご注意頂く内容です。
使用上の注意
1.酸素投与には動脈血中酸素と炭酸ガスの分圧を監視しながら行なう。
2.高濃度酸素の長時間投与は酸素中毒症の危険がある。
3.妊婦への投与は有益性と危険性を比較する。
4.未熟児・新生児への投与は動脈血中酸素と炭酸ガスの分圧を監視しながら行なう。
5.人工呼吸器での投与は、使用する環境(外気のガスの状況)に十分注意する。
保管・取扱い上の注意
1.転倒・転落に注意しバルブの破損に注意する。
2.直射日光を受けないように保管する。
3.ボンベの腐食に注意する。
4.使用の際、設備(使用機器回路含む)からのガス漏れに注意する。
5.使用場所での火気厳禁
6.バルブは静かに開閉する。急激に開けると発火の原因になる。
7.バルブと減圧器等の接続部分に油脂等を付着させてはならない。
8.パッキン類は所定のものを使用する
9.ボンベからのガス漏れに注意する。
10.安全弁からのガス漏れは、火気に注意し安全な場所に移動させる。
11.酸素は火勢を強め、より激しく燃焼させるので注意する。
12.容器搬送は、40℃以下に保つ。
酸素ボンベの耐圧試験期間について
酸素ボンベの耐圧試験期間が変更になっています。詳細は協会が発行した案内書(pdf)がご覧頂けます。こちら(pdf)からご覧ください。ボンベの製造年月又は耐圧試験実施年月は、当該ボンベの「肩」の位置に0-00と刻印されており、6-99は1999年6月を意味します。
尚、ボンベの使用状況(表面の深いキズ等)により耐圧検査が受けられない場合もあります。その場合は破棄するしかありませんことをご理解ください。

詳しい資料の請求先
日本医療ガス協会:東京都港区芝3丁目43-15 芝信三田ビル4階
減圧器パッキンの件

今お使いの減圧器をご確認下さい。必ず純正品をご使用下さい。
※ 交換は有料になります。
交換その他お問い合わせは、弊社の技術部までご連絡下さい。
お問い合わせメールアドレス: info@wako-shoji.com
お問い合わせ電話番号: TEL.0466-84-2485 / FAX.0466-84-2484

